上野動物園のナイトズー
上野動物園では,10月9日から12日まで開園時間を午後8時まで変更したナイトズーを開催しています.
ネット上の情報に加え,野毛山の常連の方に「とんでもなく混雑するよ」とお聞きしたので,果たして上野動物園,小獣館はどのような様子なのでしょうか?

ちなみに,お昼から夕方までは野毛山動物園でフィーガ君を見ていました.
フィーガ君はいつも通りの様子です.
閉園後,野毛山動物園から上野動物園へ移動します.

野毛山から上野へは,公共交通機関で1時間もあれば移動できるので,普段から同じ日に二つの園を行き来しているマヌルファンがいるんだそうです.

上野動物園には午後6時くらいに到着しました.
ただ,入口のチケット売り場は列ができるほど人がいて,ちょっと嫌な予感がします.

園内もナイトズーに合わせ照明を増やしているわけでなく,普段にはない暗い園内を歩き,西園のマヌルネコたちが暮らす小獣館へ.

小獣館内はとっても人で混んでいて,とにかく人がすごかったのはサフランちゃんの前です.

ここ数年,日本国内でのマヌルネコ の知名度が上がっていることもあるのか,普段動物園に来ない方でも「マヌルネコを見てみたい」という人が多いようで,館内に入ってすぐのこの位置は,とっても目立ちます.
それに加え,サフランちゃんがとっても可愛いので,多くの方々が「可愛い」と連呼し写真や動画を撮っていました.
サフランちゃんは,普段は閉園していて人がいない時間帯にも関わらず,大勢の人か詰めかける状況(さらに,サフランがまだ展示に慣れていないということを知らない方々がほとんど.)にかなり困惑していて,岩の上ので固まっている時間帯が多かったです.
一方,父親のクリョンさんはというと,騒がしい環境にも関わらず,爆睡です.
起床した後は,普段のように展示場を歩いたりしますが,クリョンさんも人の多さにちょっと困っているような様子をみせていました.

そして,地下のナイマさんは,自分が滞在した時間中はずっと寝ていました.
また,ナイトズーの時に明るくなるという噂の地下展示場は,今回小獣館の閉館まで夜のまま,赤い照明のままでした.
この日は,ナイトズーの初日でしたが,特にサフランにとっては試練の日だったかもしれません.
ただ,この人の多さにも関わらず,長時間の間姿を隠すことなく外に出ていたことは,サフランちゃんにとって大きな進歩になった気がします.
そして,サフランちゃんには閉園後のお楽しみにとっておいたお肉に加え,飼育員さんからたっぷりと残業代を追加してもらって,彼女には残りのナイトズーも無理のない範囲で頑張ってほしいものです.







コメント 12
Ctrl+Enter キーで送信 ⌘+Enter キーで送信
— それにサフランはとても可愛いので、多くの人が飽きることなく「なんて可愛いの!」と繰り返し、写真や動画を撮っていました。
これは、シャフランがあまりにも可愛い猫ちゃんなので、私はこの問題を提起せざるを得ないからです。こんなに最高の猫ちゃんでいるのは、そもそも合法なのでしょうか?
クレンは経験豊かで賢い猫です 🤗🥰 私の溺愛を受けています。
ナイムはいい子で、心ゆくまで穏やかに眠っていました🤗
夜の旅の様子を共有してくださってありがとうございます。夜間に大勢の来園者がいる、少し慣れない環境でマヌルネコたちがどのように振る舞うのか、とても興味深いです。
詳細なレポートありがとうございます😊
近頃のマヌル人気、凄いんですねえ。
マヌルネコファンとしてはうれしくもあり、混雑するのは煩わしくもあり。
サフランちゃん、頑張ったんですね👏
クリョンさんはさすがの貫禄?
ナイマさんが「明るいナイマさん」にならなかったのは、高齢なこともあって負担にならないための配慮かな?
わあ、あの人だかりを見て!! 🤯
夜の動物園ってすっごく楽しそうだけど、動物たちが混乱しちゃうのもよく分かる。私がいつもよりかなり早く起きると、モルモットがすっかり戸惑うのとちょっと似てる。 😂
「フィガは、いつものように普段どおりの機嫌だった。」😂
ありがとう! 日本にはマヌルネコのファンがこんなにたくさんいるなんて、素晴らしい!
なんてこと、シャフランが大大大好き!! クレョン、ナイム、それにフィガも!!!!
わあ、シャフランのところにはなんてたくさんの人がいるのでしょう! 今なら彼女の気持ちがとてもよくわかります! 一日中、私の周りにカメラを持った人がこんなにたくさんいたら、私だっておうちから出てこないでしょう!
親愛なるシュヴェンティネさん、ユーモアとマヌルネコへの愛にあふれたレポートを、本当にありがとうございます!
(フィガくんはいつも通りですね(笑))
Maeko Ushiro, 以前ナイマさんが体調を崩す前後から,「地下展示室ではお静かに」という案内看板が増えたり,時々様子を見に来た飼育員さんが,静かにするようキツめに注意する場面もあったり(なるべく顔を近づけるのもやめてほしいそうです)と,ナイマさんにできる限りストレスを与えないように配慮することが増えました.
なので,今回の明るくならなかったのも,ナイマさんの負担にならないための配慮が理由の一つかなと思います.
schwentine, ナイムは宝物です。私たちみんなの大切な財産。私たちは彼をとても愛していて、健康と長寿の光を送ります。長生きしてね、猫さん!
schwentine, やはりそうなんですね!ナイマさんの展示場については色々言われることもありますが、そうやって手厚い体制で飼育されているのは素晴らしいことですね😊