これは長い物語の続きです。手短に言うと、年初からフェイの姿を見ておらず、1か月前にスタッフが、彼女は軽いけがをしていてあまり外に出ないと言っていました。
今日はオペル動物園を訪れました。動物園の一角で工事が進んでいるのが、見ても聞いてもすぐにわかります。掲示には、2028年初めにはサイがそこに暮らすと書かれています。マヌルネコたちとはかなり離れています。でも動物園は二つの丘の間の谷にあり、工事はそのうちの一方の斜面で行われていて、マヌルネコたちは反対側の斜面に住んでいます。地図上の距離は大きいのですが、実際には両者の間に見通しがあり、マヌルネコたちには工事の音が聞こえます。
マヌルネコたちの放飼場では、小さな木が剪定されて、開けた空間が増えていました。さらに、大きい放飼場にあった小屋の一つが小さい放飼場へ移されていました。以前は大きい方に小屋が4つ、小さい方に1つでした。今は3つと2つです。ところが、なぜかその小屋は、マヌルネコたちがときどきトイレにしている場所にぴったり置かれていました。でもバトゥはその小屋の屋根の上にときどき座っていて、どうやら配置換えを気に入っているようです。
隣のヨーロッパヤマネコの放飼場でも、フェンスで囲った小さなスペース(約2×3メートル)ができていました。繁殖期に、そこへ誰かを一時的に連れてくるのかもしれません(夢想しつつ…)
バトゥは一日中活発でした(もちろん、睡眠の合間にですが)